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  • 2009.03.26 Thursday
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将棋ソフト Bonanza をDLしてみました!

例年、5月3日から5日の日程で「世界コンピュータ将棋選手権」というのをやってます。
主催はコンピュータ将棋協会
2006年度優勝ソフトの「Bonanza」というのをダウンロードしてみました。
2007年度優勝ソフトは「YSS」ですが、これは商品化されています。
(つまり、タダじゃないくもり

Bonanzaのホームページはここです。

Bonanza Version 1.0 が持つ将棋倶楽部 24 でのレートは約 2400 です
(Pentium4 2GHz,1手 18秒).
とのことです!
この記事を記入している当時の私のレートが1086ですので・・・
私などでは全く歯が立たないくらいお強いのです。びっくり

このソフトの作者さんは
「ちなみに,私自身将棋がそれほど強いわけではなく,
おそらく 24 のレートで 500 ぐらいです」
とのことですので、まあ謙遜かもしれないのであれですが、真実だとすると・・・
失礼ながらお弱いです。 ・・・私よりかなり、お弱い・・・。

しかし、この作者さんの作ったソフトはそんじょそこらのアマチュアが束になってかかっても負けないくらいの強さなのです。
コンピュータってすごいなあ、と思います。

で、2002年8月に発売された東大将棋5の廉価版
(IS将棋、なる思考エンジンを積んでいる)と対戦させてみました。

その棋譜が下に載せたものです。
(東大将棋5の廉価版の感想機能もそのままコメントとして載せてみました。)









































































































見ていただけましたか?

無難に駒組みをしようとする東大5に対して、Bonanzaは腰掛銀にして攻めます。
しかし、攻めてから自陣を補強する守りの手も指すのです。緩急自在です!
終盤、寄せ合いになってからも攻めゴマ不足を補うべく、と金を動かして相手の駒を取ってから攻めます。固いところは固いし、思い切りよく攻めるところは攻める。
非常にバランスがいいと思いました。


私がよく思うのは、将棋ソフトがどうやって将棋の指し手を考えているか、です。
Bonanzaの作者さんは将棋タウン 内の記事を参考にした、と言います。

「形勢判断の仕方」がとても参考になる.
「終盤に入ってさえも駒割の判断基準は十分に生きている」の言葉を信じて Bonanza を作ってきた(By Bonanza作者さん)

気分、感情、思いつきなどで指し手を選ぶのではなく、ちゃんと理路整然と考えて指すことが大切だということでしょう。

私は
「次に全く同じ局面が現れた時、今回と同じ手を指せること」
が確かな技術だと考えています。
他のことでも道理は同じ。
スポーツ(たとえばゴルフ)でも__
毎回同じスイングが出来るのが優秀なゴルファーであると思います。

そのためには指し手を選ぶ確固とした基準がなければならない。
「正しい判断基準」を手に入れ、その基準を元にして「正しい決断」を下す。
なんか、当たり前のことのようですが、それが将棋の上達への道だと思います。

タイトル戦をネットで観戦しよう


将棋の世界には7大タイトル戦というのがあります。
以前、羽生義治さんが7大タイトルを全て独占したことがありました。
それが史上唯一にして(たぶん最後の)「七冠王」出現、という快挙だったのです。

タイトル戦は5番勝負とか7番勝負で、ちょうど日本シリーズみたいなもんで、次はどっちが勝つんだろう?とハラハラしながら見る楽しみがあります。
私は、プロの将棋を並べるのはたいていはこの7大タイトル戦、と、タイトル挑戦者決定戦、くらいのものです。
それでも年間を通して70局くらい観戦してるのではないか、と思います。
以下に王座戦と竜王へのリンクを貼ってみましたので、ご参考にどうぞ。
他のタイトル戦については、時期が来たら編集する(予定)と思います。

棋戦名:王座戦
時期:9月から10月
掲載場所:日経将棋王国


ここは解説がリアルタイムで、かなり臨場感があるのが魅力です。
プロの形勢判断は参考になるでしょう。
対局者の写真も掲載されるのが嬉しいです。
5番勝負は、1,2局とも相振り飛車です。定跡がない形なので、スリリングです。



棋戦名:竜王戦
時期:10月から12月
掲載場所:第20期竜王戦中継公式サイト


決勝トーナメントってところをクリックすると決勝トーナメントの棋譜が見れます。
谷川9段VS中原永世十段の将棋も見れて(しかも解説あり)、嬉しいです。
谷川将棋は寄せが際立って美しいです。まさに鑑賞する、という感じ。
あと、佐藤2冠VS羽生3冠のご機嫌中飛車もみれます。
佐藤2冠のご機嫌中飛車が一方的に炸裂していて、この戦法を指す人のいいお手本になるでしょう。羽生3冠は相手の得意から逃げないので、魅力ある棋譜を量産している印象です。

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